インド小型厳選株式ファンド 本日より、SMBC日興証券で取扱開始
インド小型厳選株式ファンド 本日より、SMBC日興証券で取扱開始
2024/03/10
アムンディ・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼CEO:藤川克己)が設定・運用する投資信託、インド小型厳選株式ファンドは、本日より、SMBC日興証券株式会社で取扱い開始となります。
インド小型厳選株式ファンド(以下「当ファンド」といいます。)は主としてインドの金融商品取引所上場および店頭登録の株式に実質的に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。インドは生産年齢人口の増加や内需の拡大等を背景に、先進国を上回る高い成長が期待されていることから、中長期での保有を通じて高い成長性を享受したいとお考えの方を想定した商品設計となっており、NISA成長投資枠対象ファンド[1]としてもご投資いただけます。
ファンドの特色
- 「アムンディ・インド小型株マザーファンド」(以下「マザーファンド」といいます。)受益証券への投資を通じて、主にインドの金融商品取引所上場および店頭登録の小型株式(DR(預託証券)を含みます。)に投資します。
- マザーファンドの運用にあたっては、インド株式の運用指図に関する権限を、インド最大級の資産運用会社、SBIファンズ・マネジメント・リミテッドに委託します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
◆資本動向および市況動向等によっては、上記のような運用が出来ない場合があります。
収益分配方針
年1回決算(原則として毎年12月15日、休業日の場合は翌営業日)を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。第1回決算日は、2024年12月16日となります。
詳しくはアムンディ・ジャパンのウェブサイトのファンドの動画および基本情報をご覧ください。
動画: https://www.amundi.co.jp/report/video/video-india-202402
基本情報: https://www.amundi.co.jp/factsheet/view/JP90C000QJ93
アムンディ・ジャパンは、長期的な観点でお客さまの資産形成の一助となるよう、引き続きお客さまの様々なニーズに応える商品開発に努めてまいります。
お問合せ先
アムンディ・ジャパン CEO Office 広報
アムンディについて
アムンディは、欧州を代表する資産運用会社であり、世界トップ10※1にランクインしています。世界で1億を超える、個人投資家、機関投資家および事業法人のお客さまに、伝統的資産や実物資産のアクティブおよびパッシブ運用による幅広い種類の資産運用ソリューションを提供し、金融バリューチェーン全体をカバーするITツールでサービスの強化を図っています。クレディ・アグリコル・グループ傘下で、ユーロネクスト・パリ市場に上場するアムンディは、現在、約380兆円※3の資産を運用しています。
世界6つの運用拠点※2、財務・非財務のリサーチ能力および責任投資への長年の取り組みにより、アムンディは資産運用業界の中心的存在です。
アムンディは、35ヵ国を超える国と地域で約5,700人※3の従業員の専門知識と助言をお客さまに提供しています。
アムンディ 信頼されるパートナー
日々、お客さまと社会のために
公式ウェブサイト:https://www.amundi.co.jp/
1 出所:インベストメント・ペンション・ヨーロッパによる資産運用会社トップ500社(2025年6月版、2024年12月末の運用資産額)に基づく
2 主要な運用拠点:パリ、ロンドン、ダブリン、ミラノ、東京およびサンアントニオ(ビクトリー・キャピタルとの戦略的パートナーシップを通じて)
3 2025年6月末現在。運用資産額は約2兆2,670億ユーロ、1ユーロ=169.66円で換算。