アムンディは「アムンディ・インスティテュート」を設立

アムンディは「アムンディ・インスティテュート」を設立

 欧州を代表する資産運用会社であるアムンディは、2022年2月16日、アムンディ・インスティテュートを設立したことを発表いたしました。世界が一段と複雑に変化する中で、投資家は資産配分及びポートフォリオの構築を図るために自身が置かれた環境や運用手法の進化に対する理解を深める必要性が高まっています。これには、経済的、金融的、地政学的、社会的および環境保護的側面が含まれます。このようなニーズに応えるために、アムンディは、アムンディ・インスティテュートを設立いたしました。

アムンディ・インスティテュートは、アムンディ自身が運用する資産に限らず、販売会社、機関投資家、事業会社などすべてのお客さまに向けて、様々なテーマに関するアドバイス、トレーニングや日々の対話を強化することを目的として設立されました。アムンディ・インスティテュートは、リサーチ、市場戦略、資産配分に関するアドバイザリー活動を統合した新たな部門となり、アムンディの信念や運用およびポートフォリオ構築の推奨等を伝え、これらの分野におけるリーダーシップを発揮していきます。

この新たな部門は、アムンディの投資運用チームにサービスを提供し続け、卓越性の強化に貢献します。アムンディは、アクティブ運用(上場および非上場)からマネーマーケット、オルタナティブ運用を含むパッシブ運用まで、2兆ユーロ以上資産を運用しています。

アムンディ・インスティテュートは、当初約60名のスタッフで構成されていますが、これらの新たな目的達成のため、さらなる組織強化を行う予定です。

アムンディ・インスティテュートの会長にはパスカル・ブランケが就任し、この新たな事業部門を管掌します。モニカ・ディフェンドがアムンディ・インスティテュート・ヘッドに就任し、パスカル・ブランケと共に統括します。アムンディのグループ・チーフ・インベストメント・オフィサーには、パスカル・ブランケの後任としてヴァンサン・モルティエが就任しました。マルチアセット投資部門を統括するマッテオ・ジェルマーノがアムンディのデピュティ・チーフ・インベストメント・オフィサーを務めます。

 

アムンディ・インスティテュートの会長であり、アムンディのエグゼクティブ・コミッティ・メンバーであるパスカル・ブランケは、次のように述べています。

「インフレ、環境問題、地政学的緊張など、多くの構造的な変化が進行しています。すべての投資家は、より強固なポートフォリオを構築するために、一段と掘り下げた対話や洗練されたアドバイスを期待しています」

 

アムンディのチーフ・インベストメント・オフィサー、ヴァンサン・モルティエは、加えて次のように述べています。

「アムンディ・インスティテュートの設立により、アムンディでのすべての資産運用活動に対するリサーチの貢献度が高まり、各顧客の特定のニーズに適応し、一段と複雑化する環境の全パラメーターを考慮した、長期的に高いパフォーマンスをもたらす投資ソリューションを創造し続けることが可能になります」

 

Footnotes

  1. 2021年12月末現在 

 

パスカル・ブランケ

アムンディ・インスティテュート会長、アムンディ、ジェネラル・マネジメント・コミッティおよびエグゼクティブ・コミッティ・メンバー

パスカル・ブランケは、2005年からグループ・チーフ・インベストメント・オフィサーおよび投資運用プラットフォームのヘッドを務めています。また、2010年から2017年までは、機関投資家向けビジネスおよびサードパーティ・ディストリビューター部門のグローバルヘッドを務めました。 2000年にチーフエコノミストとしてクレディ・アグリコル・グループに入社しました。クレディ・アグリコル・グループ入社以前は、ロンドンのパリバ・アセット・マネジメントの戦略的アセット・アロケーション部門で4年(1992~1996年)勤務した後、パリバの経済調査部門でデピュティ・ディレクター(1997年~2000年)を務めました。1991年にパリバで機関投資家および個人のウェルス・マネジメント担当としてキャリアを開始しました。

経済学者および歴史家として、パスカル・ブランケにはいくつもの著書があります。彼の研究対象と学術研究は、金融問題、金融市場の機能、および経済哲学に焦点を当てています。”Société d'Economie politique”や”300 Club”などの様々なシンクタンクに加え、MSCI諮問委員会やブレトンウッズ委員会のメンバーでもあります。

"Funds Europe Magazine"から2013年、2018年、2021年に"欧州CIO of the Year" を受賞、2016年にはInstitutional Investor Manager Lifetime Achievement Awardを受賞。著書"10 weeks into Covid 19 - Psyche, Money, Narratives - an interpretation of the crisis"は2022年に"Turgot Financial Economy"賞受賞。

Ecole Normale Supérieure、Institut d'Etudes Politiques卒、Paris-Dauphine Universityでファイナンスの博士号を取得。

 

モニカ・ディフェンド

アムンディ・インスティテュート・ヘッド

モニカ・ディフェンドは、2019年からアムンディのリサーチ部門のグローバルヘッドを務め、グローバル投資委員会および諮問委員会の一員でもあり、金融市場におけるアムンディの投資戦略の定義づけに貢献しています。リサーチ・チームは強力な定量的アプローチに依拠しており、短期、中期、長期の予測を定義し、主要な投資テーマを強調するため、金融市場のトレンドや変動を分析します。このチームの顕著な特徴は、統合的な投資アイデアの創出を図り、投資プラットフォームと緊密に連携していることです。

それ以前はグループ・リサーチのデピュティ・ヘッドで、2017年からアムンディのグローバル投資委員会のメンバーを務めています。彼女の職務は金融市場におけるアムンディの投資戦略の定義に貢献することです。それ以前は、パイオニア・インベストメンツの資産配分リサーチのグローバルヘッド、および定量的リサーチのヘッドを務めていました。Bocconi Universityの計量経済学部で大学助手を務めた後、1997年に運用業界でのキャリアをスタートさせました。

Bocconi Universityで経済学修士号取得、London Business School とBocconi University金融経済学の修士号取得、"UniCredit Young Talents Program"および"Management and Banking Academy"に選出され、その後London Business SchoolでMBAを取得。

 

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アムンディについて

アムンディは、欧州を代表する資産運用会社であり、世界トップ10※1にランクインしています。世界で1億を超える、個人投資家、機関投資家および事業法人のお客さまに、伝統的資産や実物資産のアクティブおよびパッシブ運用による幅広い種類の資産運用ソリューションを提供し、金融バリューチェーン全体をカバーするITツールでサービスの強化を図っています。クレディ・アグリコル・グループ傘下で、ユーロネクスト・パリ市場に上場するアムンディは、現在、約404兆円※3の資産を運用しています。

世界6つの運用拠点※2、財務・非財務のリサーチ能力および責任投資への長年の取り組みにより、アムンディは資産運用業界の中心的存在です。

アムンディは、35ヵ国を超える国と地域で約5,600人※3の従業員の専門知識と助言をお客さまに提供しています。

アムンディ 信頼されるパートナー
日々、お客さまと社会のために

公式ウェブサイト:https://www.amundi.co.jp/

1 出所:インベストメント・ペンション・ヨーロッパによる資産運用会社トップ500社(2025年6月版、2024年12月末の運用資産額)に基づく
2 主要な運用拠点:パリ、ロンドン、ダブリン、ミラノ、東京およびサンアントニオ(ビクトリー・キャピタルとの戦略的パートナーシップを通じて)
3  2025年9月末現在。運用資産額は約2兆3,170億ユーロ、1ユーロ=174.47円で換算。

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